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  • 執筆者の写真Matsumi

操体法と変性意識

深く集中して操体法をすると 時として深層意識、潜在意識に繋がり深い気づきや洞察を得ることが度々ある 自然堂の津田先生も「そうそうよくあるよ~」とおっしゃる 首のコリを扱ううちに  鉗子分娩―バーストラウマー胎内記憶 母になってくれた魂との契約を思い出した 衝撃的だった 魂の気づき 

無心に集中してると、時としてなんでこんなことが起きるのかなぁ・・・

肉体は潜在意識に近いといわれる 

オーラ 1層ー肉体 2層ー感情 3層ー思考 4層ーハート 5層ーその魂の進化の計画 より広い知性 6層ー源のエネルギーそのもの  7層ー源の進化の計画 (akua)

操体法は肉体を動かすのだから1層だと思うけど 無心になっているときは おそらく4層のエネルギーと共にあるのではないか?

「無」は4層ハートのエネルギーがつかさどる ハートはゼロポイントといわれる

体に集中してるときは 無 になっている 無 の視点で からだを動かしていくとき からだも 無に戻るんじゃないのかなぁ・・・

だから  操体法では医療では扱えないようなものが良くなったりする

・・・ん じゃないのかなぁ・・・・

「無」になってるとき

エネルギー的にはどんなことがおきてるんでしょうね~

====================== ハートの状態で物事を見つめられればいいのだけど 思考や感情のバイアスがかかる 思考や感情で判断されてしまうからそれが維持され厄介になる

厄介な出来事も不自然さのない「ありのまま・無」  の視点で観られれば 消滅していく =進化(by akua ) ======================

ほんとにそうだなぁ…と思う

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