top of page

無=ハートの力

執筆者の写真: MatsumiMatsumi

更新日:2018年11月23日

深く集中して操体法をすると 時として深層意識、潜在意識に繋がり

深い気づきや洞察を得ることが度々ある

自然堂の津田先生も「そうそうよくあるよ~」とおっしゃる

首のコリを扱ううちに 鉗子分娩―バーストラウマー胎内記憶

母になってくれた魂との契約を思い出したことも私には衝撃的だった


無心に集中してると、時としてなんでこんなことが起きるのかなぁ・・・


肉体は潜在意識に近いといわれる 


オーラは

1層ー肉体 2層ー感情 3層ー思考 4層ーハート 5層ーその魂の進化の計画 より広い知性 6層ー源のエネルギーそのもの  7層ー源の進化の計画

5~7層は全人類連動していると聞いた(akua)


操体法は肉体を動かすのだから1層だと思うけど

無心になっているときは おそらく4層のエネルギーと共にあるのではないか?


「無」は4層ハートのエネルギーがつかさどる

ハートはゼロポイントといわれる


体に集中してるときは 無 になっている

無 の視点で からだを動かしていくとき

からだも 無に戻るんじゃないのかなぁ・・・


だから 

操体法では医療では扱えないようなものが良くなったりする


・・・ん じゃないのかなぁ・・・・


======================

ハートの状態で物事を見つめられればいいのだけど

思考や感情のバイアスがかかる

思考や感情で判断されてしまうからそれが維持され厄介になる


厄介な出来事も不自然さのない「ありのまま・無」 

の視点で観られれば 消滅していく =進化(by akua )

======================


ほんとにそうだなぁ…と思う


最新記事

すべて表示

無自覚と無意識

身体そのものの奥深さや神秘性に惹かれて生きてきた。紆余曲折しながらもそれが仕事に繋がっていることをとても有難く思う・・ 半面・・自分の体や心に無関心の人は世の中にたーくさんいて仕事を通じてそういう方々と相対することになる。...

つぶやき

既存のものからの発想は実につまらない 実験的 探究 が何より楽しい 老化のメカニズムは実はよくわかっていない という説がある 望まないDNAの働きに まんまとのっとられずにいる力が 私たちにはあるのではなかろうか…

幸せなとき

先日ある仕事場でごく簡単な内省―瞑想をしようと「皆さんが幸せを感じるのはどんな時ですか?」と聞きました。 ・・・大半の人がポカン 「そんなこと考えたこともない・・・」70代~90代の方々。 ベスト3は「お風呂」「食べてる時」「寝る時」...

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page