火曜：午前
火曜：午前
DANCE
Life is Art
YOGA
あなたが本質的に幸せなこと が 一番たいせつなこと
あなたにとって 気持ち良く すこやかな からだと心でいること
一見 とても困難だったり 苦痛や絶望を感じるようなときでも
その背後には 自分をより高く飛翔させてくれる
大きな愛
説明のつかない大きな力が
いつも ひそやかに 自分をささえ 励まし
「 いまの自分を 超えてごらん 勇気をもって
自分の制限を捨て なにもかも手放してごらん
いま見えていない 新たな世界がみえてくるから」
と いつも 見守ってくれている事
意識をむければ それはいつもそこにあり
自分はひとりではないのだ
たとえ 体を離れることになったとしても
なにがあっても 大丈夫なのだ
わたしはからだ以上の存在なのだから
そんなことを身体が伝えてくれるのが YOGAです
・・・地元でヨガを伝える自分のイメージがずっと掴めず、来てくださる方のニーズと自分が伝えられることの接点を何年間も手探り状態。講師をつとめる場合は呼んでくださる場のニーズに沿えばいいので焦点を掴みやすいけれど多様な人が集まる場合、皆、目的も心身の状態も様々。何を聞けばいいのかアンケートの文面も書けず・・・ようやく焦点をまとめてアンケートを作り、皆さんに書いてもらいました。 「体操としてのヨガだけで
いろんな方にヨガをさせて頂くとヨガがトラウマになってる人に良く出会う。 「体が硬いのでこれこれ～のポーズができなくて、すごく苦手意識があります」 「シャバアサナで動いたら注意された。死体なんだから動いちゃいけません！と」 それ以来その方にとってシャバアサナ（仰向けでリラックスするポーズ）は 「けして動いてはいけない！」と緊張するポーズとなった・・・・・・ なんだかなぁ。。。。と良く思う わたしは色
週に120人前後のご高齢者とヨガをしている。5年前「自分に何ができるのか」と都内も伊東もシニアのヨガは全て辞めようと思った。（各1クラスづつだけだったけど・・）ある方の言葉で伊東の仕事は踏みとどまった。辞めなくてよかった、と今思う。5年前に自分ができたことと今できることは大きく違う。先日ある方が福島からいらしたという。台風19号で被害を受け家族のいる伊東に避難してこられたという。あまり詳しく話を聞